野球部
我らが野球部は、団結と努力の精神で魅せるチームです。熱いプレーと仲間との絆が特徴で、試合での勝利だけでなく、共に成長し合うことを大切にしています。挑戦と情熱が溢れ、一球一打一走に全力を尽くす姿勢が、学校を代表する誇りとなっています。一緒に夢を追いかけ、笑顔と感動を分かち合う仲間を求めています。
我らが野球部は、団結と努力の精神で魅せるチームです。熱いプレーと仲間との絆が特徴で、試合での勝利だけでなく、共に成長し合うことを大切にしています。挑戦と情熱が溢れ、一球一打一走に全力を尽くす姿勢が、学校を代表する誇りとなっています。一緒に夢を追いかけ、笑顔と感動を分かち合う仲間を求めています。
【Mission】(チームの存在意義)
●「競技を通じ、リーダーシップを備えた人材を育成、輩出する」
【Vision】(チームの向かうべき目標)
●「高校No.1!高校ホッケー界の新しいスタンダード(基準)になる」
【Identity】(チームの誇り・判断の基準)
●GRIT(やり抜く力)
・G(Guts:度胸)
・R(Resilience:折れない心)
・I(Initiative:自燃性)
・T(Tenacity:執念)
(監督:角橋 裕樹)
我が剣道部は、「流汗悟道」「寂然不動」を掲げ、全国大会で勝負することを目的に日々稽古に励んでいます。基本を中心とした普段の厳しい稽古の積み重ねから人間形成を行い、何事にも最後まで諦めずに目標を達成する強靭な精神力を養うことができるのも特徴です。「剣道即生活、生活即剣道」の考えを基に、普段の生活面から一流の選手を目指すための行動を心掛けています。毎日の稽古を仲間と一緒に乗り越えて達成感のある稽古を展開しているので、部員同士の絆は強く、チームにまとまりがあります。頂点を目指して頑張ります。
「感動を掴め」
努力を重ねた者にしか味わえない「感動」を掴みとって欲しいという意味を込めて日々活動しています。
競技力向上だけでなく、競技を通して社会性を身につけ、自己の成長につなげることを目標にしています。
【部員数】
1年生 7名
2年生 12名
3年生 6名
【部活動スローガン】
誰からも応援される選手になる
団体戦ではインターハイ出場、個人戦では実現可能で具体的な目標を掲げて活動しています。スローガンである「誰からも応援される選手」になるため、バドミントンを通じて自分で考える習慣を身につけ、社会に出た時に必要なスキルを育てます。
【部員数】
1年生:14名
2年生:4名
3年生:5名
私たちは3年生4名・2年生3名・計7名と顧問の先生と楽しく活動しています。練習メニューは自分たちで考え、大会に向けて一生懸命練習しています。大変で辛いときもありますが、それを乗り越えると、大会で発揮し達成感や楽しさを辛さ以上に感じます。初心者・経験者大歓迎です!運動が苦手な方でも仮入部でもいいので、卓球を体験してみてください。活動の日程は月・水・金曜日で体育館のステージで18時まで活動しています。私達と共に頑張ってみませんか?
【部活動スローガン】
One TEAM
【部員数】
1年生:1名
2年生:2名
3年生:7名
「コートの中に生活あり。生活の中に勝負あり。」
日頃の生活から緊張感を持ち、競技に良い影響を与えられるように心技体を磨いています。
高校からバレーボールを始めたい方や真剣に取り組みたいと思う方は、ぜひ武修館女子バレーボール部へ!!
apostar todo
~乾坤一擲(運命をかけた大勝負)
目標:釧路頂点、全道大会出場&勝利、ブロックリーグ1部昇格
道東ブロックリーグ2部所属
<顧問>
谷口大介(帯広北高等学校/札幌大学)出身
谷島時夫(旭川大学高等学校/釧路公立大学)出身
<部員数>
1年生:7名
2年生:7名
3年生:9名
MG:4名
<活動時間帯>
月 OFF or ミーティング
火~金 16:30~19:00
土・日 各種大会 or 練習試合 or 練習
「全国大会を経験して」
私たち「武修館高等学校筝曲部」は、7月29日と30日に鹿児島県日置市伊集院文化会館で開催された、第47回全国高等学校総合文化祭「2023かごしま総文」の日本音楽部門に参加をさせていただきました。今回の全国の舞台での演奏という貴重な経験は、私たちにとってかけがえのない最高の思い出となりました。
私たちが演奏させていただいた曲は、吉崎克彦さん作曲の「妖精(エルフ)」という曲です。この曲は、森の中で夢から目覚めた妖精たちが可愛い悪戯をしたり、陽気に踊る様子など、妖精たちの世界を表現しています。聴いていただく方々には、その妖精の姿を思い浮かべていただけるように、筝と十七弦の響きとハーモニーを大切にして、心を一つにして日々練習を重ねてきました。
演奏当日、たくさんのお客さんがいる大舞台での演奏は初めてだったため、部員全員が緊張感に包まれました。しかし、演奏は全員が持っている力を出し切り、堂々とした演奏を披露することができたと思います。また、交流会では、クイズ形式で鹿児島名物や伝統を学ぶことができ、また、全国の高校生の方々と一緒に参加したことで一体感も味わうことができました。このような交流の場はすばらしい取り組みだと思うので、これからも続けてほしいと思いました。
この大会に出場できたのは、昨年の全道大会で一緒に演奏をして、全国大会の出場権を獲得してくれた先輩方のお陰です。また、出場に際して応援してくださった保護者や校長先生をはじめとする先生方にも感謝をしております。この気持ちを忘れず、これからも精力的に活動を続け、高いレベルの演奏を目指していきたいと思います。
パソコン部はパソコンスキルの向上のため、各自で課題を決めて活動をしています。プログラミングをする者もいれば、エクセルなどの表計算ソフトの資格取得のために努力した結果、資格を取得した生徒もいます。パソコンの資格取得やスキルの向上を目指したい方は是非パソコン部へ入部してみてはいかがでしょうか。
皆さんこんにちは!チアダンス部です♪私たちは週2回、明るく元気に活動しています。
一般的に、チア = チアリーダーというイメージが強いと思いますが、チアダンスは、チアリーディングから派生したスポーツで、チアリーディングの中の「ダンス」部分を独立させた競技です。衣装やポンポン、笑顔などのチアリーディングの要素はそのままに、みんなで好きな曲に合わせて振付を考え、ステージで発表します。また、部活動応援では中心となって盛り上げていきます!
「チア(Cheer)」とは「応援する」という意味。正確で一体感のあるダンスとチームワーク、笑顔で迫力のある演技によって、観ている人に元気を与え、また競技者自身も元気になれるのがチアダンスの大きな魅力です。
「書道を通して」
私たちは、週に2回ほど放課後に書道教室にて部活動を行っています。部活動では、全道大会と全国大会で入賞することを目指して日々切磋琢磨しています。さらに、文化祭では書道部のパフォーマンスの演目があるため、パフォーマンスに向けての練習にも取り組んでいます。
今年度は、鹿児島で行われた全国高等学校総合文化祭にも出場しました。大会では全国から集まった優れた作品が多く展示され、様々な作品や技法を学ぶことができました。また、全国の高校生たちと席書会や合評会を通して交流を深めることができました。
来年度に向けた釧根支部の大会では3名が出場し、3名とも優秀賞を獲得しました。そして、苫小牧で行われた全道大会では、2名が優秀賞に選ばれました。
私たちは書道を通して、多くの作品に触れることにより、今まで培われてきた技術をさらに洗練させるとともに、作品の奥深さを学んでいます。それぞれが個性を磨き上げ、より芸術性の高い作品が書けるよう日々研鑽を積んでいます。また、活動の中で書道の歴史を知り、時代の背景や作者の考え方を学び深めています。そして、学んだことを形にすることで、私たちも未来に繋がる一縷の光になれたらと考えています。
写真部は学校行事の撮影や撮影会が主な活動です。
また、今年は高文連大会への出品も行いました。
カメラはスマホ、デジカメでも構いません。拘束時間が少ないので時間がない人でも気軽に活動でき、兼部も可能です。
写真やカメラが好きな人、写真のことは全くわからないけど撮ってみたい!という人の入部をお待ちしています。
あなたの高校生活の1ページを芸術作品にしてみませんか。
私たち吹奏楽局は現在、1年生2名、2年生2名の計4名で活動しています。主な活動はコンクールや高文連、文化祭で演奏をすることです。部員が少ないので、コンクールや高文連は釧路工業高等学校吹奏楽部と合同で出場しています。今年の釧路地区吹奏楽コンクールの結果は惜しくも銀賞、北海道高等学校文化連盟第68回釧根支部高等学校合同音楽発表大会では優秀賞という結果でした。来年は全道大会出場、最優秀賞受賞を目指して練習に励みたいと思います。
活動の様子は明るく、釧路工業高等学校吹奏楽部との合同練習は、みんなで協力し合いながら楽しく行っています。興味のある方は初心者も経験者も大歓迎ですので、ぜひ吹奏楽局への入部をお願いします。
自分たちの「やってみたい!」を作品にしています!
本気で取り組みたい人も、のんびり作品をつくりたい人も大歓迎!!イベントもあります。私たちはアートを通して、自分たちの表現を豊かにすることを目的としています。美術作品は平面の油絵やアクリル画に限らず、立体作品や映像作品と幅広い表現方法があり、大会へ出品する作品も多様化しています。今年度は全道大会にも出場し、活動の幅を広げています。